園長ブログ
 
 
 
 

 交通安全教室で交通安全指導員の方に来て頂き、「交通ルールを守ること」=「命を守ること」を学びました。車には死角のあることを実際に運転席から車周辺が見えないことを体験しました。また、横断歩道を渡る練習をし、右折車左折車の危険さをも体験しました。特にダミー人形の衝突実験では、園庭でしたのでさほど加速はしていない車でしたが衝突時の衝撃を目の当たりにし言葉を失いました。
たった一つの命を守るために交通ルールを守ることが大切です。交通事故の半数は交差点・交差点周辺で起きています。幼稚園園児がひとりで街中を歩くことはありませんので、親子で出かける時に飛び出しの危険についてしっかりと教えてあげましょう。特に信号のない交差点やT字路で、一旦止まることを習慣づけてあげて下さい。朝、園門で歩き登園の子を出迎えている時に、子供だけで園前のT字路を抜けてくることがあります。非常に危険です。
ヒヤリ・ハットの積み重ねで大きな事故に繋がります。命に関する事故を防ぐことは日常のヒヤリ・ハットを減らすことが大切です。ハインリッヒの法則といいますが、1件の重大事故・災害の裏には、29件の軽微のミス、そして300件のヒヤリ・ハットがあるといわれます。
交通事故防止のための5つの行動は「もしかして・とまる・みる・まつ・たしかめる」(危険予測・一時停止・安全確認・安全確保・再確認)です。

 また、観劇会の現地お迎え・幼稚園へのお迎え後の車ですれ違った複数台のお車でお子さんをチャイルドシートに座らせていない方を見かけました。また、親子遠足の際に駐車場から出てくる車でもチャイルドシートに座らせていない方がいました。普段の登降園の際もお友達のお子さんも一緒に同車という方もおります。お迎えをお願いする時にチャイルドシートも預けていらっしゃるのか心配しています。その心配もありますので、みさと幼稚園では園児の送り迎えは保護者の方、代理の場合も原則親族の方としています。
 事故はないに越したことはありませんが、昨年度県内では2,800件弱の人身事故があり、151人の死亡者と34,212人の負傷者が出ています。自動車死者はそのうち29人でシートベルト非着者は45%で、そのうち1/4はシートベルトをしていれば防ぐことができたそうです。法令で定められているからではなく、ご自身と同乗者の安全のためにシートベルトとチャイルドシートの正しい着用を習慣づけて下さい。

 

 園では6月26日にプール開きを行いました。安全なプール遊び、楽しいプール遊びができるように天の神様と水の神様にお願いをし、プール遊びの約束事に確認をしました。残念ながら、気温と水温の関係でまだプール遊びを実施していませんが、7月からはプール遊びをたくさん楽しむことができると思います。
 子供達は夏の開放的な遊びを通して、体と体、そして心と心が触れ合い、友達との関わりが一層深まっていきます。おそらくこれから、子供の話の中に出てくる友達の名前がどんどん増えていくと思います。
 毎日とても充実した時間を幼稚園で過ごしている子供達です。朝と昼食後にたくさん園庭で遊び、保育の中でタップリと頭と体を使っています。プール遊びが始まるとさらに活動量が増えます。毎日のかけっこ・体操で、体力もついてきていますが、その分活動量も上がっています。体力の消耗も激しくなりますので、たっぷりの栄養と睡眠で、体調を崩すことのないようお気をつけて下さい。

 

 7月7日は七夕まつり。七夕伝説は2000年ほど前に中国で生まれました。古の昔、美しい夜空を眺めながら壮大な絵を天空に描き、輝く星々に願いを込め、短冊にしたため、笹につるしました。悠久の時の流れの中で、多くの子供達が同じ夜空を見ながら願いを込めてきました。
 みさと幼稚園でも、七夕飾りを製作し、29・30日にそれぞれの願いを込めて笹につるしました。また、7月6日には七夕まつりを行います。天気がよければ、七夕もやしを行い、願いを自然のエネルギーを借りて、煙にして天に届けます。
 明日を生きる子供達です。この子供達が生きていく明日の世が素晴らしい社会になることを多くの願いを叶えてきた七夕の夜空に願いたい気持ちが強くなります。

 
 
園 長 中川 進
 
 
 
教職員研修会の日の預かり保育について
教職員研修会(三郷市私立幼稚園協会主催)が7月5日に開催されます。全教職員が参加するため預かり保育はなしとさせて頂きます。
 
ハンカチについて
汗のかきやすい季節になってきました。園に持ってくるハンカチは毎日洗濯をして持たせて下さい。また、ハンカチは吸水性の良いハンカチタオルをなるべくお持たせ下さい。
 
植木鉢について
保育参観の日にお持ち帰り頂いた苗植えの植木鉢ですが、年中組・年少組は来年度も使用しますので、収穫が終わりましたら、植木鉢の土を落とし洗い、緑の支柱と共に園にお持たせ下さい。
 
 みさと幼稚園では水曜日がお弁当の日です。子供達は給食も好きですが、お家の方の手作りお弁当が大好きです。
 さて、梅雨の時期まっただ中です。ジメジメした高温多湿の時期がやってきました。今日は保護者の方に、これからの時期のお弁当を作るときの3つのポイントを紹介します。
細菌をつけない
調理前に薬用石けんで手を洗う。生肉や魚を扱った後も手を洗う。
細菌を増やさない
食品は冷蔵庫で保管し、お弁当を作ったらすぐ冷ます。
冷えたおかずと温かいご飯を一緒にしないように、ご飯は冷ませてから包む。
細菌をやっつける
おかずは必ず加熱する
等々
以上の3つのポイントを押さえて、安全でおいしいお弁当をお作り下さい。さらに細かなポイントもありますので、お調べになるといいと思います。
 
歯科検診をして頂いた学校歯科医さんから、総合所見をお聞きしました。
年少・年中組オール健全歯の園児が多かったです。夜間、就寝中は口腔内は一番虫歯になりやすい条件が揃っています。食後はもちろん寝る前の歯みがきを習慣づけましょう。
年長組になると、かなり虫歯の保有児が増えるようです。歯と歯の間、歯と歯茎の境目を良く磨きましょう。
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日本の食生活の変化が戦後大きく変わっています。現在の食生活には、ハンバーグなど噛まなくても口の中で崩れる軟らかい食べ物が過剰に取り入れられています。また、3食米食でなくなり、パンや麺類の回数が多くなっています(米の消費量は昭和40年代の半分です)。その結果、日本人の咀嚼回数は戦前の半分以下に激減しているといわれています。

『卑弥呼の歯がいーぜ』
…肥満を防止する …味覚を発達させる …言葉の発音をはっきりさせる
…脳を発達させる …がんを予防する  いー…胃腸の働きを促進する
…全身の体力向上、全力投球に有効
 
 
 
 
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